単色の作品を制作する「モノクロニズム」を代表するフランスが生んだアーティスト。自らつくりあげたブルーの顔料「インターナショナル・クライン・ブルー(IKB)」は宇宙のエネルギーに通じる抽象的な色であり、黄金よりも高貴な青だとしています。 その深いウルトラマリンブルーに満たされた世界観を、カランダッシュの筆記具として表現したのが『カランダッシュ+クライン・ブルーコレクション』です。 カランダッシュが長年培った“顔料”に対する技術や情熱、拘りとクライン・ブルーが出会い、深淵なるブルーの世界へと導きます。 |